最短3カ月でテレアポチームの課題を解決
アポインター育成~重要指数の改善まで
フルサポート

テレアポチームコンサルティングメニュー
≪ライト≫1日6時間✕月間4回訪問=合計24時間支援
≪スタンダード≫1日6時間✕月間8回訪問=合計48時間支援
≪プレミアム≫1日6時間✕月間12回訪問=合計72時間支援

 

▼テレアポチームのアポインター育成▼

テレアポの基本は平均アポイント獲得数✕稼働席数ですが、
アポインターの生産性が低い場合、様々な悪影響をチームに及ぼします。
コールセンターは離職率平均3割程度と言われており、その多くは「アポイントがとれないこと」が原因です。
テレアポスタッフの獲得力が低い場合、離職率が高まるため、新たな人材確保を定期的に行う必要があります。
その結果、人材の成長が停滞し、生産性の向上が止まってしまうといった悪循環を生みだします。
テレアポにおいてリスト選定や席数の確保は大切ですが、「人材育成」は避けては通れない重要課題です。
当社は、多くの人材育成の現場経験を活かした独自テレアポメソッドによるアポインター研修の実施、
1on1による架電スタッフのロールプレイング・モニタリング・代電サポート・面談によるメンタルケアを通して、
架電スタッフの生産性を向上させることで離職率低下と売上増加を伴走でサポート致します。

▼トークスクリプト・応酬話法・リスト選定・マニュアル制作▼

テレアポチーム成功には、商材に適したリストへ、考え抜かれたトークスクリプトで架電。
そして応酬に対する応酬話法のスクリプトの用意と顧客心理の理解から臨機応変な対応まで可能とすることで
生産性向上に繋がります。
当社は、実際の現場架電やOUTを通してスクリプトの制作、応酬話法のパターン化と正しい切り返しワードを作成
顧客心理を学ぶためのテレアポ特化型のマニュアル制作、ターゲットとなるユーザーのリスト策定など
アポインターの獲得力を増加させるための、支援も伴走で実施させて頂きます。

▼チーム内の運用ルール策定と修正・各種重要指数の定義見直し▼

テレアポチームの生産性が上がらない理由の多くは、チーム内の運用ルールに課題があります。
チーム内運用ルール見直しに必要なことは[平等性][囲い込み][行動数][責任]です。
そして多くのチームでは共通言語の定義が一致していないことを改善しなくてはなりません。
チームや組織によっても大きく異なりますが、認識相違や認識錯誤で正しい数値的分析が行えなくなります。
データ分析を行う上で、チーム内の認識や定義を正しく言語化する必要があります。
ルールについても同様であり、なんとなく決まっているルールを正しくルール化することで、
チーム内のズレを無くすことができ、正しいPDCAサイクルを回すことができるようになります。
当社は、運用ルールや重要指数の定義を正しくチームメンバーに認知してもらうためのサポートを致します。

▼テレアポチームの獲得力強化に向けた戦略立案・仕組み構築▼

テレアポチーム生産性向上のための営業戦略やアポイント獲得戦略をマネージャーと共同で企画立案致します。
机上の空論とならないように、立案内容を運用・実行・修正まで全てを伴走でフルサポート致します。
また、人材育成、営業戦略、ルール策定を通して、「人材が育ち」「行動し続けられる」「売上が増加する」
仕組みづくりをチーム責任者と共同で作成致します。
育成内製化やアポイント獲得を完全内製化するためのチームの土台づくりをフルサポートすることで
組織にとって頼れるテレアポチームづくりを支援させていただきます。

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